木村花 スターダム入団発表「世界に一番近い団体」

2019年03月25日 18時06分

カズ・ハヤシWー1社長(左)、ロッシー小川スターダム社長(右)と握手を交わす木村花

 W―1を退団した木村花(21)が25日、都内で会見し女子プロレス「スターダム」への入団を発表した。

 木村は21日の大田区大会で退団を発表。この日はW―1のカズ・ハヤシ社長、スターダムのロッシー小川社長とともに会見し「このたび、4月からスターダムに入団させていただきます。3年半前にプロレス総合学院でW―1の先輩にプロレスを教わり、W―1でデビュー戦をしました。W―1がなかったら今の私はなかったです」と、時折涙を流しながら古巣への感謝を口にした。

 目標に世界進出を挙げると「世界に一番近い団体はスターダム。やりがいを感じる」と話した。送り出す格好になるカズ社長は木村の退団を“卒業”と表現し「レスラーとして次のステップに進んでほしい。まさに逸材なので、女子のトップを取ってもらいたい」とエール。迎える小川社長は「入団するからにはトップを狙ってほしい。そういうことができる逸材の選手だと私も思っているので」と期待を込めていた。