シバターが大みそかRIZIN出場オファーをフライング発表「まあまあなビッグネームと対戦」

2021年07月01日 11時15分

インタビューに応じたシバター
インタビューに応じたシバター

 7月4日に「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で生配信される格闘技イベント「Breaking Down」への出場が決まった人気ユーチューバーのシバター(35)を本紙が緊急直撃。シバターの放言は大会のスペシャルアドバイザー・朝倉未来(28)ぶった斬りだけでは止まらない。格闘技イベント「RIZIN」からの大みそか決戦の出場オファーをフライング発表し、相変わらずの〝シバター節〟を全開にした。

 ――自身の今後は

 シバター 目標は現状維持です。収入も何も現状維持。続けていくと消えていくのがユーチューバーなんで。ただ、実はRIZINさんから大みそかのお話をもらってて、まあまあなビッグネームとの対戦が上がっていてですね。それとは戦いたいです。

 ――楽しみだ

 シバター まあ、言っても僕も今年36歳なんで、旬はだいぶ過ぎているし。いつまでも続けられる仕事じゃないと思うんで、やってあと1~2試合くらいかなって。だから秒読みですよ。

 ――自身が先駆者ともいえる人気ユーチューバーによる格闘技参戦の流れはこのまま加速していくと思うか

 シバター これ、実は選手がそんなにいないんですよ。海外はローガン・ポールとジェイク・ポールですけど、他にそんなに戦えるユーチューバーっていないし。日本人のユーチューバーも筋トレして体がごつい人はいるけど、実際に格闘技を長年やっていて試合に出てちゃんと形になる選手ってそんなにいないと思うんですよ。

 ――なるほど。鋭い指摘だ

 シバター RIZINの榊原(信行CEO)さんとかはガンガン、ユーチューバーを起用していきたいっていう気持ちがあるんでしょうけど、実際試合になる人が少ないと思います。僕は奇跡的なバランスで成り立っているんで。ユーチューバーっていうネームの方が強いけど、格闘技の練習は19歳から16年くらいやっている。かつ特定の格闘技の色がないじゃないですか。だから「他いるの?」って感じですね。

 ――ちなみに、東京五輪開催をどう思うか

 シバター 反対ですよ。でも「なんとかして赤字にしても回収しなきゃ」っていう、やらなきゃいけない人がいるんでしょうね。RIZINの東京ドームでも「1万人も入れられないのに、なんでこのタイミングでやんなきゃいけないの」って感じましたけど。みんな我慢できないんだろうな。まあ、とにかく五輪はもともと僕は反対ですね。

 ――最後に「Breaking Down」に向けて

 シバター 頑張ります!

☆プロフィル=別名「RIZIN無敗の男」。1985年10月18日生まれ。神奈川県出身。学生時代に「PRIDE」を見て格闘技にはまり、19歳の時にパンクラス横浜の門を叩き、プロのリングに上がる。ユーチューバーデビューは2013年。動機は「ユーチューブが収益を一般に公開したことでチャンスがある」と嗅覚が働いたことがきっかけ。チャンネル「プロレスリングシバター」は登録者数121万人を誇る。

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