岡田健史〝退所騒動〟でゴタゴタ続きの芸能事務所に〝救世主〟?早くもドラマデビュー

2021年12月27日 05時15分

岡田健史(東スポWeb)
岡田健史(東スポWeb)

 所属事務所との〝退所騒動〟があった俳優・岡田健史(22)の主演映画「死刑にいたる病」(来年5月公開)が注目を集めている。

「阿部サダヲとのダブル主演になります。阿部演じる連続殺人鬼から『罪は認める。しかし、最後の1件だけは冤罪だ』という手紙を岡田が受け取って物語が展開。原作は話題になったサスペンス小説なので、興行収入も期待されているのです」(映画関係者)

 岡田と言えば、事務所との所属契約解除を求めて東京地裁に仮処分の申し立てを行い、8月に和解が成立。2023年3月末まで所属し、その後は契約を更新しないことになった。それだけに「主演作品は大事にいきたいところ。本人もPR活動をしっかり行いたいと意気込んでいます」と同関係者は言う。

 一方の事務所はというと、ゴタゴタ続きだ。今春、さまざまな疑惑が一部で報じられた。社員の退社も相次ぎ、社長が手塩にかけて育てた俳優の高杉真宙も事務所を去ってしまったのだ。

「すでに堀北真希さんは引退してしまい、一時期は稼ぎ頭だった桐谷美玲は女優業を休業状態。社長がほれこんだ女性タレントもなかなか売れそうな気配がない。創業以来、業績は右肩上がりだったが、ここに来て苦境を迎えています」(芸能プロ関係者)

 ところが、そんな事務所に〝救世主〟が…。何と動物タレントが所属する部門が新たに開設されていたのだ。公式サイトによると、現在所属しているのは、ネコ2匹、犬1匹。そのうち、ネコの「まる」(アメリカンショートヘア、3歳)は、今月5日放送のドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)第8話でドラマデビューを果たした。

「動物は当てればかなりおいしいビジネスになる。これまで数々の売れっ子を発掘した社長だけに、売れそうな動物の目利きも抜群なのかもしれない」(テレビ関係者)

 所属の動物タレントが主役をゲットする日が来るかもしれない。

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