眞子さま10月入籍で嫁姑問題も 専門家が危惧する小室さん母の「子育て介入」

2021年09月09日 06時15分

見つめ合う小室さん(左)と眞子さま

 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)が婚約者の小室圭さん(29)と10月に婚姻届を出す方向で宮内庁が調整していることが8日、明らかとなった。ともに10月で30歳になることから、記念日に選んだようだ。他方で小室家の金銭トラブルや眞子さまが結婚後に米国へ移る意向であることなど、国民が抱く不安要素は少なからずある。特に日本を離れて生活することに対する安全性の問題を専門家は指摘する。

 国民に祝福される結婚とは――。

 眞子さまは婚姻届提出に伴って皇籍離脱することになり、東京・元赤坂の赤坂御用地にある住まいの宮廷を離れ、一時的に都内のマンションなどに滞在されるという。結婚後は渡米する意向で、この間に準備を進める。

 小室さんは米国の法律事務所へ就職する見通しだ。皇族はパスポートがなく、眞子さまが渡米するには新たに作る必要がある。婚姻届の提出後、天皇や皇族の戸籍に当たる「皇統譜(こうとうふ)」に皇族の身分を離れたことが登録され、小室さんと戸籍をつくった上で、パスポートの新規発給の手続きができるようになる。

 こうした状況から、東京家族ラボ主宰・池内ひろ美氏は、眞子さまの渡米後の生活を不安視する。

「本来ならご祝福申し上げたいのに、今は不安しかありません。小室さんは米・ニューヨークで就職される見通しですが、年収2000万円の稼ぎだとしてもニューヨークでの生活には厳しいものがあります。ましてや、結婚相手が元皇族の方となればセキュリティー対策にもお金が必要となるからです」

 眞子さまは、皇族を離れる際に国から支給される一時金(最大約1億5000万円)を辞退する意向を示しているが、一時金を定めた皇室経済法は辞退の規定がなく、宮内庁が対応を検討している。

 これに池内氏は「もし、一時金があればセキュリティーがしっかりしたマンションに住むこともできます。日本なら、元皇族ということを配慮して警察が警護しますので安心できますが、米国でニューヨーク市警に警護を頼んだとすれば、眞子さまが日本の元皇族であることが広く知られて余計にリスクが高まります。小室さんはそういった状況を理解しているのか、疑問に感じます。眞子さまとの生活で十分なお金のやりくりができるのか、眞子さまをお守りすることができるのかなど、不安要素はたくさんあります」と話す。

 また、小室さんの母・佳代さんもお二人の結婚後に米国に渡ると言われている。小室家と眞子さまの嫁姑問題にも懸念の声が高まっている。

 池内氏は「佳代さんにとっては、ご自身の息子(圭さん)が皇族の方と結婚することが子育てに成功した証しとなります。そうなれば、将来的に眞子さまが子育てをする際、孫に対する教育やしつけなど、さまざまな場面でご自身の考え方を主張してくる可能性が高くなりそうです」と指摘する。

 結婚後も波乱含みだ。

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