北島三郎 大みそかは自宅でテレビ「紅白も変わっていくんだなと感じた」

2020年01月08日 04時00分

意気込みを語った北島三郎

 演歌歌手・北島三郎(83)が7日、都内の所属事務所で年頭のあいさつを行い、年男となる2020年の意気込みを語った。

 昨年末、自宅で転倒し、両足の指を骨折。今月末には完治する見込みで「骨折ったのは初めてなんだよね。でも、大丈夫です。ご心配なく」と笑顔を見せると「昨年はひっくり返って足を折ったことで、厄を落としたのかな。年男で新しく前へ向いていきなさいと、ご先祖様が言っているのかもしれない」と語った。

 骨折したこともあって、昨年の大みそかは自宅でテレビを見ていたという。紅白歌合戦では「びっくりした」ことがあった。氷川きよしが見せた竜の演出だ。

 北島も竜に乗って歌唱する演出を見せており「うちが持っているものを使ったのかと思ってびっくりしたけど、そうじゃなかったな」と冗談を交えつつ「かっこよかったし、かわいかったよ」と称賛した。

 一方で、視聴率は前半が34・7%、後半が37・3%と紅白史上ワーストを記録。「時代が変わっていくにつれ、紅白も変わっていくんだなと感じた」と言いつつも「紅白はないと困る! あるべきだ」と力説した。

※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ