田中みな実の“眼帯怪演”が大ウケ 延期「M」熱を冷まさぬためのテレ朝秘策は

2020年05月15日 17時00分

田中みな実

 歌手の浜崎あゆみのデビューの裏側を描いたテレビドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)が、新型コロナウイルスの影響で第4話以降の放送延期を余儀なくされている。

 ドラマの内容や出演者の風貌など、4月18日の放送開始から何かと話題の尽きないドラマ。その熱を冷まさないためにも、テレ朝はある秘策に出るという。

 主人公で歌手のアユ役を女優の安斉かれん(20)、レコード会社専務のマサ役を三浦翔平(31)が演じている。

「昔の大映ドラマをほうふつとさせる怨念ほとばしるドロドロな人間ドラマが、この令和の時代に逆にフレッシュにとらえられたようで、ネットを中心に話題沸騰となっていました」とテレビ局関係者が言うように、劇画風の演出が大ヒットした。

 その中でも特にマサの専属秘書役を演じるフリーアナウンサーの田中みな実(33)の“怪演技”が大うけだ。

「右目に眼帯をしているという設定も爆笑ものですが、その眼帯が福岡の銘菓『博多通りもん』にそっくりということで、ネット上を中心に『田中みな実の眼帯が通りもん(笑い)』といじられています」(前出関係者)と今クール最大の話題作となった。

 現在、ドラマは第4話まで収録済みだが、このコロナ禍でスケジュールが大幅にずれ込み、9日に予定されていた4話自体の放送が延期。16日の放送は2話と3話の再編集版を放送予定だ。「M――」の“代役”には、マサ役を演じる三浦が主演した2017年のテレビドラマ「奪い愛、冬」の再放送が最有力だという。

「三浦が主演した『奪い愛、冬』の脚本は『M――』と同じ、放送作家の鈴木おさむ氏が担当。この“三浦&鈴木”のタッグのドラマで、少しでも視聴者の熱をキープできればいい」(同関係者)

“Mファン”にとっては残念だろうが、コロナが落ち着いた後のお楽しみにするしかない。