NMB48・杉浦琴音 “生誕祭” で卒業発表 芸能界も引退へ「誰よりも真面目で正義でいたい」

2022年01月07日 22時11分

 NMB48の杉浦琴音(21)が7日、大阪市内のNMB48劇場で行われた公演で、グループからの卒業を発表した。この日は杉浦の生誕祭だった。

 NMB48では、5日の劇場公演で、来月23日に発売される26thシングル(タイトル未発表)で上西怜とダブルセンターを務める梅山恋和(うめやま・ここな=18)が卒業を発表したばかりだった。

 終演後、グループの公式ブログで改めて卒業が発表され、杉浦はコメントを寄せた。

 杉浦は「素敵な生誕祭を開いてくださりありがとうございます。今日このセンターポジションに立たせて頂いているのは実力ではないと思っています。でも、スタッフさんが私のこの1年間の活動、行動、ちょうぜつかわEへの思いを評価して選んでくだったものです。結果ではなく過程を見てくださることが嬉しくて幸せです。ありがとうございます」と感謝した。

 さらに、「そして、決断したことがあります。私、杉浦琴音はNMB48を卒業します」と改めて報告。「NMB48として何も残すことは出来ていません。でもなにより私は自分を変える事が出来ました。今の私は報われないって分かっていることであっても努力したいし、誰よりも真面目で正義でいたいって思います。常に昨日の自分より頑張っている自分でいたいです。そんな姿を最後まで見せたくて、カメラを始めたり、デジタル雑誌を始めたり、SNSをたくさん更新したり、劇場公演に自分から出させてくださいとお願いしたりしていました」と努力したことを明かした。

「それなのにこのタイミングの発表ですみません」と杉浦。「私を一瞬でも好きになってくださった、応援してくださった方に本当に幸せになって欲しいし、素敵な暮らしをしてほしいなって思っています。そして、このちょうぜつかわEで過ごした1年間は、まだ20年しか過ごしてないんですけど人生で一番充実していて、楽しかったです。一生の思い出です」とつづった。

 卒業は2月上旬を予定。その後については「卒業後の芸能活動の予定はありません」と、芸能界引退の意向を伝えた。

 最後に「私が今このステージに立てているのは皆様が指名してくださったお陰です。地味で消極的な私をたくさんの女の子の中から選んでくださって、アイドルにしてくださって、たくさんの景色を見せてくださって本当にありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!」とファンへの感謝と思いをつづった。

 杉浦は2018年1月の「第3回AKB48グループドラフト会議」でNMB48のチームMに指名され、加入。昨年1月に「NAMBATTLE」のチーム編成があり「ちょうぜつかわE」でリーダーを務めていた。

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