SKEの県外出身メンバーの決意と覚悟「応援してくれる人がいるから寂しくない!」

2019年12月29日 11時00分

高須幹弥院長と語り合ったSKE48の愛知県外出身メンバー

【SKE48愛知県外出身メンバー×高須幹弥院長:座談会1】高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(44)がアイドルグループ「SKE48」の深井ねがい(16=大阪出身)、西満里奈(19=神奈川出身)、赤堀君江(17=静岡出身)、田辺美月(18=新潟出身)、岡本彩夏(17=東京出身)を直撃。地元・愛知を愛する高須院長がSKEの県外出身メンバーと名古屋について熱く語り合った。3回シリーズの第1回ではアイドルになるため10代で故郷を離れ、愛知県にやってきた彼女たちの覚悟と決意に迫る。

 高須:名古屋に来たのはいくつの時?

 深井:中学2年生のときに8期生オーディションに合格して、大阪から愛知に来ました。今は母と2人で一緒に住んでいて、父は大阪で働いています。

 西:第3回AKB48グループドラフト会議で指名され、高校を卒業したタイミングで神奈川から来ました。

 赤堀:高校2年生のときに9期生に合格しました。出身は静岡県です。

 田辺:私も9期生に合格して高校3年生のときに新潟から引っ越してきました。

 岡本:9期生に合格して高校1年生の1月に東京から愛知に引っ越してきました。

 高須:みんな、すごい心意気だと思いますよ。若い時から。地元を離れて寂しくなかった?

 深井 パパっ子だったので父と姉と離れて寂しかったです。最初、母も泣いてたりしてたので、それを見ると悲しくて。

 高須:13歳ぐらいだと寂しいですよね。

 深井:でも父はちょこちょこ会いに来てくれるし、毎日電話してくれます。こちらの学校に転校しましたけど、みんな優しく話しかけてくれて。すんなり打ち解けることができました。

 西:最初、毎日レッスンがあって1人のときがなくて、家に帰って寝るだけ。忙しさが勝って、そんなに寂しさはなかったです。同期の子たちと和気あいあいとしてました。

 赤堀:(地元の)友達にあまり会えないのは寂しかったです。

 田辺:親もSKEの活動を応援してくれたので頑張らなきゃと気合入れてたんですけど…。SKEに入って2か月くらいして、高校の卒業式で新潟に帰ったときは友達と別れるのが悲しくて。あまり弱音を吐かない方がいいと思ってたんですけど泣いちゃいました。でも友達が「SKE入ったんだってね。頑張ってね」と応援してくれたのはうれしかった。頑張ろうと思いましたね。

 岡本:私はずっとアイドルになりたくてNGT2期や第2回、第3回のAKBドラフト会議など48グループのオーディションをいくつも受けていました。だからSKEに合格したときはうれしかったし、アイドルになれたから寂しいと思ったことがあまりないです。逆に親が寂しいと思ってるんだろうな。連絡が来ても忙しくて返さないときもあるので。SKEの子たちとも仲良くなってつらいと思ったこともあまりないです。

 高須:故郷を離れることに迷いはなかった

 西:もともとSKEが大好きで、SKEに入りたいと思ってオーディションを受けたので。

 田辺:私もアイドルが大好きでアイドルになりたいと思ってました。NGT2期やNMB6期、HKTや坂道のオーディションを受けました。もし受かっていなかったら美容の専門学校に行こうかとかテーマパークでダンスを踊る人になりたいと思っていました。SKEに受かって本当に良かったです。

 深井:迷いはなかったです。芸能界にずっと入りたいと思ってましたし、親も支えてくれた。夢を応援してくれる人がいるから頑張れます。

 高須:僕は8期生に思い入れが強いんです。(深井)ねがいちゃんもデビューしたときから、元気で楽しい子だと見ていた。ムードメーカーで負けず嫌いだと思う。よく泣くじゃないですか。悔しくて泣いているのを見るたびに「この子気合入っているな」と思って応援してました。

 深井:ありがとうございます。

 赤堀:私は親が知らないうちにSKEのオーディションに応募していたんです。それで「とりあえず行ってこい」と言われてオーディションに行ったら合格したんですよ。受かったからには中途半端にやりたくない。ちゃんとやりたいと思っていたので迷いはなかったです。

 高須:赤堀さんはオーディションで動画配信サービスSHOWROOMに登場したときは金髪だったよね。僕は金髪が好きだったんですよ。

 赤堀:金髪だったので絶対に受からないと思ってました。

 高須:僕も受からないと思っていた。

 全員:(爆笑)

 高須:赤堀さんを注目していたら、すぐ黒髪になって。「かわいいじゃん、すごくいいじゃん」と。顔が小さくて目が大きいのは武器。テレビや舞台で見ても絶対に映える。最初はやさぐれ系かと思っていたけど公演のパフォーマンスを見てるとすごく一生懸命で成長している。

 赤堀:最初、金髪にしていたのでSHOWROOMでは「ヤンキーでしょ」というコメントがいっぱい来ました。でも本当はまじめでした。SKEって先輩も同期もみんな優しくて毎日楽しいんです。何かあっても先輩や同期の子が一緒にいてくれる。ステージで歌ったり踊ったりするのも楽しい。楽しいことしかなさすぎてこんなに楽しくていいのかなと思う。怒られてもそれを上回る「楽しい」があって怒られたこともすぐ忘れちゃいますね(笑い)。

 高須:今の仕事が好きというのは向いているということなんですよ。自分が向いている仕事をするのが一番です。みんなSKEに入って良かった?

 全員:良かったです!

(続く)