圧巻の投球を見せた。広島・栗林良吏投手(25)が22日、DeNAとの練習試合(宜野湾)で今年初めて対外試合に登板した。2―8の8回にマウンドに上がると、森、山下、伊藤光をわずか9球で三者凡退に仕留めた。

 栗林は「いい緊張感の中で投げられたなと。あと自分がやりたいことができたので良かったかなと思う」と笑顔で話した。この日は直球、カーブ、フォークの3球種だけで抑え込み、球団のスピードガンの最速は148キロだった。

 コイの守護神は「今日は内容も結果もすごい良かったかなと思う」と振り返った上で「球速にこだわることはないですけど、出るに越したことはないので(今後は)150キロを超えられるようにやっていきたいなと思います」とも語った。