巨人・小林が「4年契約」を初公表! 「来年は泥臭く頑張らないと」と決意新た

2021年12月07日 16時12分

大型契約となった巨人・小林(球団提供)
大型契約となった巨人・小林(球団提供)

 巨人・小林誠司捕手(32)が7日、東京・大手町の球団事務所で来季契約交渉を行い、現状維持の1億円で更改した。

 今季の出場は64試合にとどまり、先発マスクは27試合。打率は2年連続で1割に届かず、9分3厘(75打数7安打)、1本塁打、3打点に低迷した。主戦捕手となったのは、95試合でスタメン出場した大城卓三捕手(28)だ。途中出場を含め、125試合で11発を放ち、自身初となる2ケタ本塁打をマーク。盗塁阻止率も4割4分7厘でリーグトップに立った。

 小林は「自分自身、この2年は悔しいシーズンでしたし、来年は本当に初心に戻った気持ちで泥臭く頑張らないといけない。技術不足というのは目に見えて分かっているので、すべてにおいてレベルアップしないといけない。バッティングは情けない、ふがいない成績ばかり続いている」と口を真一文字に結んだ。

 また、会見では「複数年契約」と伝えられていた契約年数について、小林は「最初の契約から4年結んでいただいていたので、あと2年です」と初めて明言。これは指揮官に復帰した原監督が2019年に「これからもジャイアンツに必要な選手」と、年俸6000万円からの大幅増と複数年契約を球団側に打診したもの。複数年の事実は小林も認めていたが、具体的な年数が本人の口から明かされた。(金額は推定)

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