エンゼルスの大谷翔平投手(28)は23日(日本時間24日)に敵地セントピーターズバーグでのレイズ戦に「3番・DH」で出場し、3打数1安打だった。打率2割6分5厘。チームは1―11で敗れて4連敗、借金は今季ワーストの19になった。
相手先発はサイ・ヤング賞2度のベテラン右腕クルバー。初回二死無走者は2ストライクからの3球目、内角高めのカットボールに詰まりながらも左前に運んだ。
0―2の4回先頭は初球、真ん中のシンカーを打ち損じて三飛に倒れた。
第3打席は1―2の6回一死無走者。2番トラウトが天井直撃を直撃する飛距離429フィート(約131メートル)の直後で連続アーチが期待された。カウント1―2からの5球目、外角高めのシンカーを逆方向へ。高々と上がった打球に歓声が上がったが、左翼手が余裕を持って捕球した。
8回に1―11となった直後に三塁を守っていたゴスリンが登板した影響でDHが解除。遊撃に入ったベラスケスと交代した。
試合前にモレノ・オーナーが球団売却を検討していると発表。チームの先行き、大谷の将来に不透明感が漂う中で大敗した。残り39試合、難しい戦いになりそうだ。












