グーグル社が発表した2021年の世界検索ランキングで、エンゼルスの大谷翔平投手(27)はアスリートで7位だった。

 ちなみに1位はイタリアの男子サッカー、インテル・ミラノのクリステイン・エリクセン(デンマーク)。試合中にピッチ上で心臓発作で倒れ一命を取り留めた。2位は男子ゴルフのタイガー・ウッズ。2月に交通事故を起こし、右足の脛骨と腓骨を複雑骨折するなど選手生命が危ぶまれたが、今週末のエキシビション大会に出場する。3位は今年の東京五輪で精神健康上の理由で途中棄権しながらも最終戦で復帰し銅メダルを獲得した米体操女子のエース、シモーネ・バイルズが入った。

 野球界では20年にトップ10入りした選手はおらず、19年に3位のブライス・ハーパー、4位のデービッド・オルティース(銃撃事件)以来のトレンド入りとなった。

 多くの選手が一時的な話題で検索数が増えるのに対し、大谷はキャンプから現在まで継続的に検索が続けられている。検索国はダントツで日本が1位、2位は台湾、3位は米国。都市別で見ると1位が盛岡市、2位は熊本市、3位は鹿児島市、4位は札幌市、5位は静岡市となっている。