ポスティングシステムによるメジャー移籍を目指している巨人の菅野智之投手(31)について、MLBネットワークのジョン・モロシ記者が19日(日本時間20日)に同ネットワークのフェイスブックの動画で「ドジャースに対抗しようとしているパドレスかジャイアンツに入団すればより興味がそそられる」と語った。

 モロシ記者は「契約可能な選手の中で菅野はバウアーに次ぐ投手だと信じている野球関係者もいる」とレッズからFAのトレバー・バウアー投手(29)に次ぐ存在と紹介。「まだメジャーで投げたことはないが、(2017年の)WBCでの好投を見ているし、近年のNPBではベスト投手だ」と高く評価している。

 菅野に強く興味を示しているチームは同記者によると、パドレスとジャイアンツに加えてレッドソックス、ブルージェイズ、レンジャーズ。米メディアはヤンキースやエンゼルスも候補に挙げている。交渉期限は米東部時間来年1月7日午後5時(同8日午前7時)。ギリギリの交渉が続く。