MLB公式サイトが「ヤンキースがア・リーグで優勝最有力5つの理由」を分析 6日から地区シリーズ・レイズ戦

2020年10月02日 11時30分

田中将大(ロイター=USA TODAY)

 米大リーグ機構(MLB)公式サイトは1日(日本時間2日)に「ヤンキースがア・リーグで優勝最有力とみられる5つの理由」と題し、2009年以来のワールドシリーズ制覇を狙う名門チームを分析した。

 インディアンスとのワイルドカードシリーズ(WCS)を2連勝で突破したヤンキースは、5日(同6日)からサンディエゴのペトコ・パークで行われる地区シリーズでレイズと激突する。東地区を制したレイズとはレギュラーシーズン10試合を2勝8敗と大きく負け越したが、同サイトはポストシーズン(PS)はまったく別物だと指摘した。

 最初の理由はエース右腕コールの存在。WCS第1戦での13奪三振の好投を含めてアストロズ時代の2018年以降、PSに8試合先発登板して6勝2敗、防御率2・22だ。

 2番目は田中将大投手(31)をはじめとした投手陣の充実だ。3番目はWCS第1戦でサイ・ヤング賞大本命のインディアンス・ビーバーを打ち崩した超強力打線。4番目がWCSを勝利したことでレギュラーシーズンで勝率4割1分9厘と苦手にしていた敵地ゲームの不安を解消したこと。最後にスタントン、ジャッジの両主砲が復調の兆しを見せていることを挙げた。結果は…。