福岡・博多を拠点に活動する「HKT48」の宮脇咲良(16)が最近、いろんな意味で話題だ。
今年6月の総選挙では前年26位から11位と大幅ジャンプアップ。HKTでは2位の指原莉乃(21)に次ぐ順位で、初の選抜入りを果たした。
グループでは“正統派アイドル道”を走る宮脇だが、少々ファンをガッカリさせることも。12日深夜に放送されたテレ朝系バラエティー「『ぷっ』すま」では激辛ラーメンを食べたとき、はしの持ち方などが「ひどい!」と幻滅させたばかりだ。
夢のソロデビューを懸け、17日の「AKB48じゃんけん大会」(日本武道館)にも出場するが、HKTの冠番組「HKT48のおでかけ!」(TBS系)のカラオケ企画では、あまりの音痴ぶりにファンを騒然とさせた。
なぜ音痴にもかかわらずソロデビューしたいのか?
AKB関係者は「宮脇は小学1年から子役として活躍し、劇団四季での経験もある。才能が認められ、ブロードウェーミュージカルで演技指導を受けたほど。実は歌唱力にかなり自信を持っている。ソロデビューでビックリさせたいみたいです」と語る。番組で見せた音痴ぶりからは宮脇に歌唱力があるとは思えないが、前出の関係者は「ミュージカルっぽく声を出せば、うまく歌えるはず。番組では『赤いスイートピー』を歌いましたが、世代的になじみのない曲。彼女はカラオケに行ったことがほとんどなかったので、仕方ない」と期待している。
宮脇を取材した経験のある出版関係者は「芸歴が10年もあるだけに、インタビューではこちらの意図を感じ取れる子なんです。番組の流れ的に『ヘタに歌うべき』と感じ取ってあえてヘタに歌ったと思いますよ」と推測する。
じゃんけん大会に並々ならぬ気合で臨むHKT48の次世代エース。胸の内には、音痴の下馬評をソロデビューで覆したい思いがあるようだ。
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