タレントの鈴木愛理が8日放送の「人生最高レストラン」(TBS系)に出演した。

 8歳で芸能界入りした鈴木は、アイドルグループ「℃―ute」「Buono!」などで活躍したが、両親と約束した学業との両立に苦労したという。当時のスケジュールは8~16時は学校、16~18時は移動・準備、18~22時はレッスン・仕事、22時から3時まで塾・自習。睡眠時間は3時間で「あの時が人生で一番ハードモードだった」と振り返った。

 共演者でアイドルの柏木由紀は「信じられません!」と驚きの声を上げ、さらに「コンサートとか握手会とか実働の仕事プラス歌詞、曲、立ち位置を覚えるとかやることが多すぎて勉強の隙間がなかった。どこにハメてやるんですか」と質問。鈴木は「映画の撮影現場で学校のテスト勉強をして、学校の休み時間に映画のセリフを覚えるみたいに逆転してた。友達と放課後に遊んだ記憶があんまりない」と答えた。

 MCの加藤浩次が「それは親に言われたから?」と質問。鈴木は「楽しかったんですよね。大変だったけど学ぶことも好きだった。アイドルグループで活動してるという戦場がある中で、(学業が)息抜きにもなってた。別のことで頭をいっぱいする時間も切り替えになってた。自分が日々止まってない感覚が好き。ちょっとでも前進してる感じがないと自分に飽きちゃう」と話していた。