お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(50)が17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、体調不良を起こして救急搬送されていたことを告白。当時の壮絶な体験に、ファンに恐怖と驚きを与えている。

 庄司は「自分の中では、ここ最近のビッグニュースかな」として、「救急車で運ばれた」エピソードを告白。庄司によると、搬送のきっかけは人間ドックの前日準備だった。大腸検査のために指定された下剤を服用したところ、深夜3時ごろから「ぐるぐるお腹が痛くなって」と腹痛に見舞われはじめ、4時ごろに「痛い、痛い」と言いながらトイレへ向かったという。

 しかし直後、事態は急変。「手足がどんどんしびれてきて。汗も止まらなくなってきて。こんなの初めてだ、と。ヤバいヤバいと思えば、思えば思うほど呼吸も浅くなっていくんですよ。汗もどんどん出て、しびれも強くなってきて」と急速に体調が悪化し、トイレを出た廊下で倒れ込んでしまった。

「美貴ちゃ~ん!」と呼ぶと、声を聞きつけて起きてきた妻でタレントの藤本美貴が「どうしたの?」と心配顔。庄司は「とりあえず救急車呼んで」と懇願。救急車の到着を待つ間も滝のような汗をかき、「本当に呼吸ができなくなり、手も足もしびれてきて…意識もなくなりそうな感じだった。いよいよ家族を呼んで最期の一言を言わなきゃいけない時なのかなと思った」と振り返るほど、命の危険を感じる状況だったという。

 救急車が到着して病院に搬送されて点滴治療を受けたものの、明確な原因は分からず「自律神経の乱れから(来ているのではないか)みたいなことを言っていて」「運が悪かったとしか言いようがない」と医師からは告げられたとのこと。庄司は「それがここ最近の出来事では一番怖くて苦しくて、印象的なことだった」と語り、改めて健康管理の大切さを噛み締めていた。