元参院議員で落語家としても活動するインフルエンサーのガーシー氏が17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。キャバクラ嬢をはじめとする「夜職」や「不良」のメディア露出が増えている風潮に対し、自身の考えを明かした。

 ガーシー氏は、14日に明治神宮野球場で開催予定だったヤクルト対広島戦の冠協賛イベント「シャンパン ル・レーヴ・ブリヤン Day」が当日に急きょイベント自体が中止になった記事を引用。東京・六本木の高級キャバクラ「ジャングル東京」の人気キャストでインフルエンサー・KIHOの始球式も中止になっていた。

 ガーシー氏は「そろそろ夜職にスポットライトあてたり、不良にスポットライトあてたりするのは再考するときが来たんとちゃうかなー」と指摘。「子供が夢みてるプロ野球会場でキャバ嬢のイベントやったらあかんやろ笑笑 例えシャンパンのPRイベントやったとしてもねw」と続けた。

 近年、キャバクラ嬢やホスト、「元不良」を売りにするインフルエンサーがイベントやネット番組などで話題を集め、人気を博す事例が増加している。ガーシー氏の発言は、こうしたエンタメ界の傾向に対する問いかけとみられる。SNS上では社会的な影響や倫理観を捉え直すべきだとする議論が広がっている。