タレントの長嶋一茂が6日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。ひょんなことから夫婦関係〝崩壊〟寸前の一大事が起きたと明かした。

 一茂は「久しぶりにやっちゃった…」と苦笑交じりに切り出した。それによると、仕事現場でマラサダ(ハワイアンドーナツ)をもらい、自宅に帰って夕食の際にそれの「カスタードクリーム入り」を口にしたという。

 4分の3ほど食べたところで、妻が「それ私が食べるって言ったじゃない!」と怒りだしたそうで、「俺は聞いてないわけよ。それで、『え!? そんな…いつ言った?』みたいな話になって。『さっき言ったじゃない食事の前に』って。それでママ(妻)がちょっと機嫌が悪くなっちゃって。4分の1残ったクリームのマラサダを『じゃあママ、これ残ったからあげるよ。あ~ん』つったら、マジでバチーンって(手を)叩かれて。『あなたがもう4分の3食ったもんなんて食べれないわよ!』つって」と口論に発展したという。

 その後も妻の怒りは収まらなかったそうで、「俺も珍しく、とうとう言っちゃいけないことを(言ってしまった)」と告白。「マラサダがテーブルの上にあるでしょ。で、テーブルの上って他にもあるのよ、自分のものが。サプリメントがあったり、あとお菓子があったりとか。『このテーブルの上にあるものは、俺が全部金で稼いだものなんだ!』って言っちゃったの。『このテーブルの上はすべて俺のものなんだ!』『だからマラサダも俺のもんなんだ!!』」と〝禁句中の禁句〟を口走ったと打ち明けた。

 これを聞いた妻は「今から家出します」と切り出したそうで、狼狽した一茂は必死に引き止め工作を行ったが、それがさらに〝火に油〟。「やっぱり考えてみたら、私が家出するのは変だった。あんたが出てけ!」と宣告されてしまった。

 一茂は動揺したものの、妻がそのまま寝てしまったため、翌日まで自宅に居座ることに。翌朝、「本当にママがカスタード食いたいっていうのを俺知らなかったし、ほんと聞こえてないんだよね」などと必死に釈明し、妻の怒りは次第に収まったという。

 一部始終を聞いていた共演の高嶋ちさ子は、顔をひきつらせ「絶対言っちゃダメだよ。あれはダメ。ありえないよ。っていうか、言うってことは思ってるってことだから」とお説教したが、一茂は「うん、思ってるよ」と申し訳なさげにポツリ。

 高嶋は「最悪」と切り捨てていた。