【今週の秘蔵フォト】1976年にポーラテレビ小説「さかなちゃん」(TBS系)の主人公として22歳でデビューして全国的人気を得たのが五十嵐めぐみだ。168センチの長身と爽やかなルックスで幅広い層に親しまれた。1978年1月6日付本紙にはデビュー3年目を迎えた五十嵐のインタビューが掲載されている。
前年には人気番組「ムー」にレギュラー出演、この時は「せい子宙太郎」(いずれもTBS系)に出演するなど忙しい日々を送っていた。「でもまだ芸能界はTBSテレビぐらいしか知らないから。TBSの温室育ちみたいにして2年間、来てしまったから。だから今年は本編(映画)に出たいんです。メロドラマでもコメディーでもいいんだけど…」と語っている。
歌に関しては「ヘタですよ。そりゃ、家では歌謡曲を口ずさんだりしますけど。好きなレコードはフォークかロック。沢田研二の歌もよく聴きますよ。でも、ジュリーってやっぱり本モノを生で聴いたほうがいいわね」と笑顔を見せた。
恋愛については「結婚は全然考えてないんだ。お付き合いしている人はいるけど…。たぶん晩婚になると思います」と答えている。その後もドラマや映画で活躍し、83年には夢がかなって「せんせい」(映像企画)で主役を演じた。
しかし同年に結婚して芸能界を引退。88年に夫が亡くなったのを機に復帰した。現在は芸能活動のほか、子育ての経験を生かした講演活動などでも活躍している。













