ボクシングの元WBC世界フライ級王者・内藤大助氏がYouTubeチャンネル「内藤大助のチャレンジします!」で、WBA&WB&IBF世界バンタム級3位・那須川天心(帝拳)について取り上げた。

 内藤氏は、10月31日から2日間にわたって開催された祭り「天心祭」で路上プロレスが中止となった件について言及。「僕はですよ、これぐらいだったらいいんじゃないかって…」「本人が〝お祭りを盛り上げたいんで〟と言うんだったら、別にいいと思いますよ」と企画そのものには理解を示す。

 一方で「だけど(JBCの)ルールがあるからね。難しい。これが良ければ、あれもいい、これもいいってなっていくから。中止はしょうがない」とも指摘した。

元WBC世界フライ級王者の内藤大助氏
元WBC世界フライ級王者の内藤大助氏

 さらに「(一部から)〝井上拓真に負けたのに、プロレスやってる場合か〟みたいな意見もあるようだが、どう思うか」と問われると、内藤氏は「そんなことないですよ。別にいいじゃん! 息抜きだって必要なんですよ。四六時中ボクシングのことばっかり考えてろ!というのはおかしいと思うからね」と天心を擁護する。

 その上で「(天心は)すごい華がある方だなと思ってるんで。これからもボクシングをどんどん盛り上げていってください。天心君は結構、天然な感じだと思うんですよ。悪気はないし、嫌悪感を抱いている人は少ないと思いますよ。ルールを分かった上で、どんどん、もっともっと、いろいろ発言していっていいと思う。たまに変なことさえ言わなければ(笑い)」と指摘。

 最後は「でも、あれも天心のキャラだからな。僕はああいうスターはボクシング界に必要だと思うんで、頑張って。応援してます」とエールを送っていた。