スペイン一部で伝統の一戦「エル・クラシコ」が25日(日本時間26日)に行われ、レアル・マドリードが敵地でバルセロナを2―1で下した。

 開幕9連勝で首位に立つバルセロナを3位で追うRマドリードのFWキリアン・エムバぺが2得点で躍動した。前半41分、FWヤン・ディオマンデが右アウトサイドでクロスボールを送る。これを相手選手がクリアしたところ、走り込んできたエムバペに当たってゴールに。先制点となる。後半16分にはバルセロナFWラフィーニャに得点を許したが、同42分、右サイドのMFカマビンガのマイナスのクロスを最後は再びエムバペが流し込み、勝ち越した。

 スペインメディア「マルカ」によると、エムバペは「何の意味もないよ。レアル・マドリードだよ。我々は前進し続けなければならない。すべての試合に勝ちたい。今日はいいメッセージになったが、シーズンが終わったなどと思ってはいけない。来週のサンタンデール戦でも、同じ強さで臨まなければならない」と冷静だった。