作曲家の浜圭介氏が作曲家生活60周年を迎えた事を記念し13日、東京・東京国際フォーラムで「浜圭介リスペクトコンサート」を開催した。
1966年から作曲活動を開始し、八代亜紀さんの「舟唄」「雨の慕情」、細川たかしの「望郷じょんから」など数多くのヒット曲を作り出してきた浜氏。60周年を迎えたことで、細川や五木ひろし、堺正章、由紀さおりといった浜氏から名曲の数々をもらった歌手が一堂に介した。
浜氏は「私が書いた歌い手さんが出てくれるかどうかが一番心配していたのですが、皆さんが快く出席していただけて本当に幸せなこと」と笑みを見せた。
堺が「街の灯り」を歌って幕を開けると細川が「望郷じょんから」、由紀が浜さんの妻で元歌手・奥村チヨさんの「終着駅」を熱唱。「雨の慕情」を女性歌手全員で歌うなどステージを盛り上げた。
堺は「いまはAIも曲を作る時代で、浜さんもきっと、AIとの戦いの真っ最中だと思います。でも、それによって、浜さんの何かしらが刺激を受けるかもしれないので、そういう意味では、これからも名曲がたくさん生まれるんじゃないかと期待します」と語った。














