ロックバンド「MAJESTY」「CRAZE」などで活躍したヴォーカリスト・緒方豊和が新ユニット「THE SEEK(ザ・シーク)」を始動させた。ギタリストでプロデューサーの加藤晴信とタッグを組み、15日に第1弾シングル「雫」を配信リリースする。
緒方は1990年、TBS系の人気バンドオーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演。1996年にはMAJESTYでメジャーデビューを果たし、その後、瀧川一郎、菊地哲らが在籍した人気ロックバンドのCRAZEに2代目ヴォーカリストとして加入した。1999年の脱退後も「Thumb Up Boys」「tubTRaCK」などで活動。パワフルな歌声と圧倒的な存在感で、ロックシーンを駆け抜けてきた。
昨年10月には初のソロアルバム「EGG YOU ON」を発表。今回のTHE SEEKは、同作でプロデュースとギターを担当した加藤との新たな挑戦となる。
新曲「雫」は、加藤が生み出すハイスピードでメロディアスなメタルサウンドに、緒方のエモーショナルな歌声を融合させた作品。作詞には澁澤まこと、ドラムにはギリえもんが参加し、ソロアルバムと同じ制作陣が集結した。
緒方は「THE SEEKはオレと加藤晴信(ギターベース&プロデュース)のユニット。彼のハイスピードでメロディアスなメタルの音像世界に、オレの全力の歌を融合させて、新たな冒険を始めます」と意気込んだ。
さらに「日本のメロスピ界に熱い一石を投じる所存。ぜひともチェックをお願いします」とアピールした。












