演歌歌手・木村徹二が12日、東京・浅草公会堂で「木村徹二 LIVE Ⅳ~アイアン浅草大作戦~」を開催した。

 2022年にソロ歌手としてデビューしてから5度目のワンマンコンサートで、浅草公会堂はデビュー前、父・鳥羽一郎が40周年コンサートの時に出て以来だという。「息子です、デビューしますといってデビュー曲の『二代目』を初めて歌ったのが、確かここじゃなかったかな。まさか1人でステージに出してもらえるとは思ってませんでした」と語った。

 コンサートではロングヒット中のシングル「風神雷神」をはじめとするオリジナル曲や、ギタリストの斉藤功の演奏で「みだれ髪」などのカバー曲も披露した。「斉藤さんとはレコーディングでもお世話になっていて。こうやって歌うのは、いま、どんな状態なのかというテストを受けているみたいな感じ」だと苦笑いした。

 今年11月16日からはデビュー5周年に突入する。木村は「とくかく体調管理ですね。風邪をひいてしまうとステージに立てない。本当に痛い。1年間、心がけて声が出ないという事がないようにしたい」と語った。