F1アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が報じられたダカールラリー参戦を否定したと、スペイン紙「ムンド・デポルティボ」が報じた。
2度の世界チャンピオンとなったアロンソは来季もアストンマーティンで走ることを決断した一方、2027年のダカールラリーに出場することで合意していると専門メディア「Soy Motor」が報道。アロンソはこれまでにもインディ500など他カテゴリーのレースに参戦しており、最終契約こそ締結していないものの、再挑戦に意欲を示していると伝えられていた。
しかしシンガポール・グランプリ(GP、11日決勝)に向けた記者会見で「ダカールラリー出場のウワサは耳にしましたが、物理的に不可能だと思います。次の挑戦をするときは必ず発表します。私自身がみなさんにお伝えします」とし「ウワサは読んだが、F1の要求はダカールラリーとは相容れないと思う」と報道を否定した。
同紙はアロンソの見解について「今のところは。情報漏洩とファンを自らの手で驚かせることができなかったことにいら立ちを感じていたのかもしれない」とし「周知の通り、このドライバーは、一見不可能に思える偉業を成し遂げたいと願っている。2017年のF1シーズン真っただ中、わずか1か月の準備期間でインディ500を出場した時もそうだった」と指摘していた。












