F1アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が来季にダカールラリーに参戦すると、同国メディア「SOYMOTOR」が報じた。
2度の世界チャンピオンとなったアロンソは今季低迷し、現役引退もささやかれていたが、アストンマーティンと契約を延長した一方で、来年にダカールラリーに出場することになったという。同メディアは「今年最大のニュースだ。アロンソは2027年のダカールラリーに参戦する予定で、元ダチアのマシンをアストンマーティン仕様に改造したマシンを使用する」と伝えた。
アロンソは2020年にダカールラリーに参加しており「トヨタ・ハイラックスT1」に乗って13位フィニッシュした経験がある。「以前はダチア・サンドライダーだったプロドライブのマシンで、27年に改修され、アストンマーティンに改名する非常に魅力的な組み合わせが生まれる」と指摘した。
また最終合意には至っていらず「詳細は調整中だが、合意は成立しており、数週間前から計画が進められている。すでにダチアのマシンは(アストンマーティンの本拠地である)英国に到着しており、早ければ来週から改修を開始する予定」とし「興味深いことに最初のテストで彼のエンジニアを務めるのはスペイン人のダニエル・グラタコスだ。彼は名声を持つ人物だ」という。













