F1公式サイトが、レッドブルリザーブの角田裕毅らが候補に挙がるハースの来季ドライバーの人選を予想した。
角田はレッドブルのアイザック・ハジャールが手首を骨折した影響で、姉妹チームのレーシングブルズから3戦連続で代役出走。だが26日のアゼルバイジャン・グランプリ(GP)からハジャールが復帰したためお役御免となった。
来季の契約は未定のため去就問題が大詰めを迎える中、F1公式サイトが「2027年のハースのシート獲得の最有力候補は誰か」と題して最新状況を伝えた。
同サイトのローレンス・バレット氏の見解をもとに、各候補者について分析。角田については「ハースが27年に起用する可能性のあるドライバーに関する初期の議論の対象となっていた。そして、負傷したハジャールの代役としてレーシングブルズで3戦にわたり、非常に安定したスーパーサブとしてのパフォーマンスを披露し、再び注目を集めることになった」とその実力を高く評価し、かねてハースから関心があることを強調した。
「しかし、今年レッドブルファミリーのリザーブドライバーの一人であるこのホンダ支援のドライバーは、候補に食い込むほどの勢いは持ち合わせていないようだ」と現在は有力候補からの脱落が濃厚とした。
また、ハースでリザーブを務める平川亮については「情報筋によると、ハースのリザーブドライバーであり、トヨタが支援する平川選手は、グランプリ週末の若手ドライバー向けフリー走行セッションであろうと、TPCテストであろうと、ハースのマシンを運転するたびに非常に競争力のあるラップタイムを記録しているが、昇格の見込みはないとのことだ」と断言した。
その上で、ハースのシート争いは「カマラは来年、オコンの後任としてシートを獲得する最有力候補だ」と有望株のラファエル・カマラが筆頭候補と予想した。
ハースが来季に向けて日本人ドライバーを獲得することはないのだろうか。











