F1アストンマーティンが26日に行われたアゼルバイジャン・グランプリ(GP)決勝で2台そろって早々にリタイアという失態で批判が続出している。

 アストンマーティンはパワーユニット(PU)を交換した影響で、フェルナンド・アロンソ、ランス・ストロールが最後列からのスタートとなった。

 いざスタートすると、相変わらずの遅さで全く見せ場なし。ストロールは7周目にいきなりリタイア。続いてアロンソも21周目でピットに戻り、そのままリタイアとなった。

後れを取るフェルナンド・アロンソのマシン(右=ロイター)
後れを取るフェルナンド・アロンソのマシン(右=ロイター)

 屈辱的な遅さに加えて、周回を重ねてデータを積み上げることすらできない失態に、ファンからは批判が続出。SNS上では「1台はリタイア、もう1台はストレートだけで1秒もロス。ホンダとの提携を続ける理由はもうない」「メルセデスのエンジンを使わないなんて、馬鹿げている」「GP2エンジン」「問題点…カートエンジン」などとPUを供給するホンダも矢面に立たされている。

 アストンマーティンとホンダの逆襲を期待したいところだが、果たして…。