大相撲秋場所8日目(20日、東京・両国国技館)、十両炎鵬(31=伊勢ヶ浜)が十両丹治(20=荒汐)を寄り切って4勝目(4敗)を挙げた。

 相手の強烈な突っ張りをかいくぐって中に入ると、一気に前に出て寄り切った。取組後は「ひるんだら負けると思ったので気合入りました。良かったです。下がったら負けるなと。相手の圧が伝わってきたので(最後は)行くしかないと思って行きました」と快勝を振り返った。

 星を五分に戻して中日を折り返した炎鵬は「気持ちだけというか、強い気持ちを持って。今日みたいな気持ちで毎日土俵に上がれたら」と後半戦へ向けて意気込んだ。