フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯(9月4~6日、東京・田中貴金属アイスアリーナ)にロシアメディアが大集結だ。
国際スケート連盟(ISU)は2022年にウクライナ侵攻を始めたロシアと同盟国のベラルーシの国際大会参加を禁じていたが、6月末に方針を転換。26~27年シーズンは個人の中立選手(AIN)として国際大会への参加を容認した。
今大会は多くのロシア勢が参加。男子は2026年ミラノ・コルティナ五輪代表のピョートル・グメニク、マーク・コンドラチュクら、女子は22年北京五輪銀メダルのアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)、カミラ・ネリウボワら、ペアは北京五輪4位のアレクサンドラ・ボイコワ、ドミトリー・コズロフスキー組ら、アイスダンスはエカテリーナ・アンドレエワ、ジミトリー・ブリノウ組らが出場する。
ロシア勢の復帰を受けて、多くのロシアメディアが取材に足を運ぶ予定。大会関係者によると、タス通信など10社から15人の申請があったという。別の関係者は「こんなに多くのロシアメディアが来るとは思わなかった」と驚きを口にした。
ロシアメディア「SPORTS24」は3日に同会場で行われている公式練習の詳細をホームページ上で公開。グメニクが4回転フリップ―3回転トーループの連続ジャンプを着氷した様子を写真と文章で紹介している。











