4人組ガールズボーカルグループ・Be-rayが23日に三重県・鈴鹿サーキットで開催された「2026 AUTOBACS SUPER GT ROUND5 SUZUKA GT300km RACE」の決勝レース前セレモニーに出席。国歌斉唱を行った。

 Be-rayは、Cocomi、Emi、Michelle、Hinataで構成する平均年齢16歳の4人組ガールズボーカルグループ。日本テレビ系「歌唱王」をきっかけに結成され、それぞれ異なる声、バックグラウンド、価値観を持つ4人が、自分らしさを生かしながら一つの音楽をつくり上げている。

 レースを前に、緊張の面持ちで、サーキット上の特設ステージに登場した。4人が織りなす伸びやかで力強い歌声を会場に響かせて、鈴鹿サーキットに集まった観客を魅了。歌唱後には、会場全体から温かい拍手と声援がメンバーに送られた。

 国歌斉唱を終えたEmiは「私たちにとって、今回が初めての日本国歌斉唱だったので、とても緊張しましたが、この大きな舞台で歌わせていただけたことを本当に光栄に思います」とコメント。「私たちの歌声が、レースに挑む選手の皆さんの少しでも力やエールになっていたらうれしいです」と語った。

 その後はレースも観戦したという。「想像していた何倍もの迫力に圧倒されましたし、目の前をものすごいスピードで走り抜けていく車や、響き渡るエンジン音がとてもかっこよくて、会場でしか味わえない興奮を感じることができました」と有意義な体験だったようだ。

「今日の経験を通して、私たちも選手の皆さんのように、たくさんの方に感動や勇気を届けられる存在になれるよう、これからも一つひとつのステージを大切に、全力で頑張っていきたいです!」と力を込めた。