お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(53)がウハウハだ。2020年の不倫報道で地獄を見たが、もっか〝副業〟で大もうけ。結婚式のスピーチビジネスはすでに知られているが、それだけではない。TikTokでも稼ぎまくっているというのだ。
どん底に落ちた不倫騒動から不死鳥のようによみがえった。
キー局の地上波番組出演は依然としてハードルは高いものの、地方局や配信番組では着実に露出を増やしている。
さらに〝副業〟に目をやれば、かねて本人も公言している結婚式のスピーチビジネスが絶好調。23日配信の「デイリー新潮」で本人が語ったところによれば、多い時で月に30~40本のオファーがあり、相場はスピーチ2分で5万円。テレビ局では制作費カットが叫ばれ、若手芸人では「1日拘束でギャラ2万円なんてのもザラ」(お笑い関係者)というから、渡部のビジネスは圧倒的にコスパが良い。
このほか、渡部が熱心なのは24年にスタートしたTikTokだ。フォロワーは開始2年で14万人を突破。中には数百万回再生を叩き出すものもある。
渡部のTikTokはグルメに関するアレコレ、お気に入りの店紹介や訪問動画で人気を博している。その影響力を求めて、全国から店舗紹介のオファーが舞い込んでいるという。渡部に近い関係者が舞台裏を明かす。
「すべてというわけではありませんが、1回の訪問で店舗さんから数十万円の依頼料を頂くこともあるそうです。渡部さんとスタッフの交通費・宿泊費も別途店舗さん持ち。TikTokになじみのない世代の店主さんからは『高すぎる』と言われることも少なくありませんが、渡部さんの影響力等を加味すれば妥当、お手ごろなくらいです。全国から依頼が舞い込んでいますよ」
ライフワークのグルメを味わいながらギャラももらえる最高の仕事。本人のモチベーションは高い。
渡部と言えば7月、単独ライブをめぐり「鬼越トマホーク」とトラブルになったことが記憶に新しい。その渦中にも渡部はTikTok動画のため淡路島を訪問。関係者によると「騒動を全く感じさせず明るく上機嫌にこなしてくれました。撮影で食べたハンバーガーがすごく気に入ったようで、『食べる? 食べなよ!』と勧めてくれましたね」という。
さらに過去の不倫によるトラウマからか、こんなふるまいも。
「撮られて拡散されるリスクを考えているのか、移動の際は女性スタッフとかなり距離を取って歩いていました。ロケで多くのスタッフといる時はみんなに優しかったですね」(同関係者)。
ほかにもコミュニケーション能力を駆使して、企業向けの講演会に呼ばれることもあるという。この調子でいけば、お金に困ることはなさそうだ。










