米テキサス州で、姉妹のキティ・ミア・ディアス容疑者(21)と妹のアマヤ・クッキー・ディアス容疑者(19)、そして友人のキアンドラ・レニー・ファズ容疑者(21)が、5人の子供を持つ女性(32)を白昼の人通りの多い路上で切りつけて殺害したとして、デル・リオ市警に先日、逮捕された。3人は殺人罪で起訴された。米紙ニューヨーク・ポストが28日、報じた。
犠牲となった5児の母キャロライン・キャロ・ペーニャさんは25日午後2時すぎ、路上で何度も刺され、病院へ搬送されたが、死亡した。
現場周辺の防犯カメラ映像には、事件直前、血まみれになったペーニャさんが、ファストフード店のドライブスルー前で犯人らと対峙する様子が映っていたという。
姉妹の自宅前で撮影された映像では、裸足で露出の多い服装のキティ・ディアス容疑者が、警察車両へ連行される際に笑みを浮かべていた。一方、妹のクッキー・ディアス容疑者もカメラに向かって満面の笑みを見せた後、「撮影するのをやめて!」と叫び、周囲へアピールするような様子を見せた。
近隣住民によると、事件当日の早い時間帯に、姉妹が危険運転をしながら道路を走っている姿も目撃されていたという。
警察によると、キティ・ディアス容疑者とクッキー・ディアス容疑者は25日午後4時ごろに抵抗することなく逮捕された。ファズ容疑者もその後まもなく逮捕された。警察は犯行動機を明らかにしていない。












