サッカーの北中米W杯で日本代表はグループリーグF組第2戦のチュニジア戦で快勝した。ファンが気をもんでいるのは今後の放送時間だ。スウェーデン戦に続き、1位突破した場合、決勝トーナメント1回戦は午前10時キックオフとなるために観戦できなかったり、有給ラッシュとなる可能性がある。

 チュニジア戦は日曜日の午後1時キックオフで、多くの人には絶好の観戦時間となった。初戦のオランダ戦も午前5時キックオフで、出勤前に試合をチェックできた人は多かった。

 決勝T進出がかかる第3戦のスウェーデン戦は26日(金曜日)の午前8時キックオフで、通勤ラッシュのピークと重なる微妙な時間帯となる。有給や午前休を申告する人も多く出てきそうだが、その先も試練が待ち受けている。

 晴れてグループステージを1位で通過した場合だ。決勝T1回戦はブラジルかモロッコとの対戦が濃厚で、30日(火曜日)の午前10時キックオフとなり、午前中に仕事を抱える人には視聴が難しい時間帯となる。一方、2位通過となった場合は30日の午前2時キックオフで、寝不足だけが悩みの種となる。

 グループステージ3位通過となった場合は各グループ3位の12チームのうち上位8チームが決勝Tに進出できる仕組みで、30日午前5時30分、7月1日午前6時、午前10時、7月2日午前9時、7月3日午後12時と時間はばらける。

 ネット上では1位通過を望むものの「観戦のためには2位の方がベスト」との声や「有給を取らなくては」「もう有給申告した」とさまざまな意見が出ている。