歌手の田原俊彦(65)が20日、東京・豊洲PITで行われた「TOSHIHIKO TAHARA ニューシングル・リリース・パーティー2026」に登場した。
82枚目のシングルは、「ナニコレ最高!!!」。開演前に取材に応じた田原は「今年も大暴れしようというコンセプト。ノリノリで、詩は現在の等身大の内容になっているので、皆さんにも一緒に共感していただける」とアピールした。
これまでに発表した82曲について「わからなくなることはないの?」と問われると、「1コーラスは歌えるけど、2コーラス目の歌詞がちょっとわからなくなる」と苦笑い。そのため「ここ25年は、年に1枚という約束でやってる」と明かした。
82曲をすべて2時間のライブの中で披露することは難しいが、「メドレーにするとかいろんな工夫しています」と自信をのぞかせた。
改めて「これまで継続できてうれしい限り。ファンのおかげでステージに立てる」とにっこり。「今年も全力で突っ走りたい」と意気込み、「1980年にデビューして、それから丸46年。明日から47年目に突入します!」と笑顔を見せた。
また、写真撮影の際、〝足あげ〟を何度も披露。「大体コンサートの前は30分前からストレッチして、ステージの5分前に腕立てを50回やって、パーン!と行く」と気合を入れた。
ライブでは新曲の他、「KISSしちゃおう」「愛だけがあればいい」「シンデレラ」「奇跡のワルツ」「LIFE IS A CARNIVAL」「原宿キッス」の全7曲を熱唱。ファンの「トシちゃーん!」という歓声が響いた。
MCでは「(活動が)46年になりますけど、あの頃の熱は下がってないでしょうね!?」とニヤり。改めて「今年も皆と一緒にお祝いできてうれしく思います」と感謝し、「今年も1人残らずハッピーにして帰すことができるように」と力を込めた。
客席を降りてトークする場面も。「僕のファンの方は、品がよくて見た目もそれなりにかわいらしくて。僕もそうだけど年齢を重ねた」としみじみ。参戦した88歳の女性客には「まだまだ行ける!!」と力強く呼びかけていた。












