演歌歌手の平山花羽が20日、故郷の栃木・栃木市の太平山県立自然公園で行われた「とちぎあじさいまつり」にゲスト出演した。

 今年1月に「あじさい坂」で歌手デビューし、その歌の舞台になった場所での“凱旋公演”となった。ステージではデビュー曲のほか、カップリング曲「自慢の栃木」などを熱唱。「あじさいまつりにはよく行っていたし、以前は知り合いの方も出ていたので、こういうステージで歌いたいなって思っていました。あじさい坂でデビュー曲を歌わせていただけるのは本当にうれしかったです」と笑みを見せた。

 また、デビュー前に5年間働いていた「岩下の新生姜ミュージアム」を訪れ、ファン200人が集まる中、デビュー曲などを熱唱。岩下和了社長から「岩下の新生姜ミュージアムのように幅広い人から応援される歌手になってください」とエールを送られた。

 凱旋公演を終えた平山は「ミュージアムの方が、辞めてからも気にかけてくださっていますし、本当にあたたかな皆さんに恵まれて働いたなと実感しています。年末のレコード大賞新人賞に向けて、事務所の松前(ひろ子)先生や、皆さんが背中を押してくれているので、1日1日、大切に歌って頑張っていきたいです」と意気込みを語った。