麻薬取締法違反事件で執行猶予付きの有罪判決を受けたDef TechのMicro(45)が、デュオを解散せず活動継続を表明した。そのウラに何があったのか。

 Microは11日、東京地裁で拘禁刑2年、執行猶予4年(求刑拘禁刑2年)の判決を言い渡された。2月に都内の自宅で乾燥大麻3・517グラムを所持し、千葉県内を走行中の車内でコカインなどを使用したと認定された。

 当人は同日、インスタグラムで5月31日付で所属事務所を退所したことを発表。6月から個人事務所で活動するが「Def Techとしての活動、ならびにMicroソロとしての活動は継続してまいります」と表明した。

 Shen(45)とともに結成したDef Techは2005年に「My Way」でブレーク。年9月に解散した。当時Microは27歳、Shenは26歳。Microはのちに不仲だったことを認めている。10年に再結成。一度解散しているだけに、薬物事件で再び空中分解する可能性も指摘されたが、実際はそうではなかった。

「Microさんは今回の薬物事件前、周囲に『Def Techを脱退とか解散とかになったら〝違約金〟が発生するから』と笑い飛ばしていました。20代で仲違いし、年を重ねて互いに丸くなり、40代でそんなことを言えるほどShenさんとの関係は良好になりました。それもあって活動継続となったと思われます」(音楽関係者)

 判決の翌12日にソロとしてのシングル「Deep in the Ocean」を配信リリース。デュオとしての新曲を発表する日はくるか。