ロサンゼルスから欧州への移住を準備していると報じられる米女優アンジェリーナ・ジョリー(51)だが、6人の子供の母親として、「現在の生活レベルを維持するためには、ハリウッドを離れることは経済的に不可能」だと関係者が明かした。
米誌「イン・タッチ」は15日、関係者の話として、「映画製作や演技は常にわずらわしい側面があるが、彼女は経済的な事情を考えて妥協している」とした上で、「映画はこれまでも、そして今後も、彼女の収入源であり続ける」と伝えた。
ジョリーは現在、「マレフィセント3」や「アンクシャス・ピープル」(原題)など、製作中の映画5本に出演している。
同関係者は、「アンジーは決して欲張りではない。低予算作品や、共演者の一人として出演することもいとわないが、無償での出演はない」と説明。「今の生活水準を維持し、家族のプライバシーや安全を守るためには、少なくとも1年半に1本か、それ以上のペースで映画に関わり続ける必要がある」と続けた。
だが、ジョリーが出演作品を選ぶことができないわけではないという。同誌は、「アンジーは今もマーベルと深い繋がりがあり、クリストファー・ノーラン監督のような巨匠も、彼女が望めば大作を製作してくれるだろう」と指摘した。
一方、「ジョリーは欧州映画界にも深く足を踏み入れており、そこで出会ったものにも魅力を感じているようだ」と付け加えた。












