タレントの熊切あさ美(46)が、初のライフスタイル・フォトエッセイ「元崖っぷちアイドルの熊切あさ美が、全肯定BODYを手に入れた理由」(主婦と生活社)を発売し20日、都内で記念会見を行った。

 これまで数々の“崖っぷち”や“どん底”を経験してきた熊切が、筋トレやキックボクシングでの経験を通じて作り上げてきた全肯定BODYのメソッドを記したもの。熊切は「もちろん嫌なことも思い出すし、ありましたが、それは逆に学びのポイントになっています。私の経験してきたことを書いていますので、私が経験してきたことが、ポジティブに生きていく秘訣になって、少しでも手に取ってくれた人の参考になればと思っています」と話した。
 
 熊切は1998年にアイドルグループ“チェキッ娘”としてデビュー。「“チェキッ娘”でデビューしたのに、いつの間にか“崖っぷちアイドル”というイメージが強くって…。一時は、本気でやめようかと思ったこともありましたが」と振り返る。「“崖っぷちアイドル”と言われたのも、振り返ると大きな積み重ねになっている。今は頑張って続けてきてよかったと思っています」と語った。
 
 46歳になって発売されたフォトエッセイに「私の写真がいっぱい掲載されていますが、男性だけではなく、女性の方に見てほしい。40を過ぎると、どんどん体も変わっていきますが、トレーニング次第で何歳になっても全然、大丈夫だってことを、この本で知ってほしい」と話した。