タレントの熊切あさ美(45)が26日、千葉県鴨川市内で行われた「さくらフェス~広げよう 煌めく緑 未来へと」と題した植樹祭イベントにアンバサダーとして参加した。

 鴨川市ではコナラやクヌギなどの木が伝染病で枯れてしまう「ナラ枯れ」に悩まされ、2022年から「鴨川市緑の保全活動プロジェクト」がスタートし、毎年1000本のヤマザクラを植樹してきた。今年で4回目となる植樹祭で、昨年から参加している熊切は「昨年植えたサクラが一番、元気よく育っていたと聞いて本当にうれしかったですね。成長する姿を見るのはうれしい。自分の子供みたいな感じ。こうやって鴨川に帰って来るのが楽しみになっています」と笑みを見せた。

熊切あさ美(左)と鴨川市長の佐々木久之氏
熊切あさ美(左)と鴨川市長の佐々木久之氏

 今年は歌手デビューも果たした熊切。「来年はもうちょっと大きなステージで歌ってみたいし、他にもいろいろ挑戦してみたいこともある」という。その一つが美容だ。最近、ネットなどでは〝美魔女〟と呼ばれることも多くなった。「最初は戸惑いましたが、すごく褒められているし、ちょっとうれしいなって。せっかくですから、これをきっかけに美容の方にも詳しくなっていきたい」と語った。

 12月3日からは、時来組35周年記念公演の舞台「究極版! そして龍馬は殺された」(博品館劇場)に龍馬の妻・お竜として出演する。「いろいろなところでお竜の役をやっているので、こだわりもあります。私ならではのお竜を見せたい」と意気込みを見せた。