3人組ムード歌謡グループ「純烈」のリードボーカル・白川裕二郎(49)が、来年3月31日をもってグループを卒業することが8日、分かった。この日、グループのファンクラブや公式サイトで発表された。なお、白川の卒後後も解散しないことが明らかになった。

 所属事務所「株式会社 G-STAR.PRO名義」で、「弊社所属アーティスト 白川裕二郎(純烈)に関するご報告」と題して発表。

「平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、弊社所属アーティスト 白川裕二郎は、2027年3月末日をもちまして、純烈としての活動を終了し、グループを卒業いたしますことをご報告申し上げます」と記載。「日頃より純烈、ならびに白川裕二郎を応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様には、突然のお知らせとなりますこと、心よりお詫び申し上げます。これまで白川にいただきました温かいご声援、ご支援の数々に、改めて深く御礼申し上げます」と伝えた。

 なお、白川の今後については「純烈卒業後も弊社所属アーティストとして在籍いたします」と報告。「卒業後は、まずは本人の時間、そして家族との時間を大切にしながら、今後の活動につきましては本人のペースを尊重し、改めてご報告させていただきます」とした。

 気になるグループについては、「純烈は、これまで応援してくださった皆様への感謝を胸に、白川裕二郎の卒業までの時間を大切にしながら、引き続き活動してまいります」とファンが心配している解散はないことを強調。最後に「今後とも純烈、ならびに白川裕二郎への変わらぬご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と締めた。

 純烈は酒井一圭(リーダー)、白川裕二郎、後上翔太からなる3人組ムード歌謡コーラスグループ。2007年結成。2010年、シングル「涙の銀座線」でメジャーデビュー。16年12月、林田達也が脱退。18年12月に「第69回NHK紅白歌合戦」に初出場(現在、8年連続紅白出場中)。19年1月、友井雄亮が脱退し、22年9月、岩永洋昭が加入。同年12月、小田井涼平が卒業。25年3月、岩永洋昭が卒業した。