舞台はサーキットからバラエティーへ――。レースクイーンからタレントへの転身を決意した酒井ゆりや(27)が今、見据える未来を語った。おっとりした雰囲気とは裏腹の、男気ある姿にも迫った。

 ――バラエティーに引っ張りだこで活躍中

 酒井 今まで見る側だったのが、自分が出るようになってからテレビの見方も変わった。毎回達成感があります。

レースクイーン時代の酒井ゆりや
レースクイーン時代の酒井ゆりや

 ――元々はレースクイーンとして活動していた

 酒井 2021年から始めて、今は6年目。4月の事務所移籍を機に、芸能界に本気でチャレンジしたいという気持ちから、今年でレースクイーンは最後です。

 ――芸能界には興味が
あった

 酒井 小学生の時から、歌のお姉さんやお天気お姉さんになりたいと思っていました。

 ――高校時代は応援団をやっていた

 酒井 学ランを着て、ハチマキを巻いて、裸足で、男の子に交じって「わーっ」て叫んでいました。何でもやってみたい時期だったので、誘われて始めました。

 ――モテたのでは

 酒井 男の子が15人いた中に、女の子は3人だけだったので、男子と同じ扱いでした(笑い)。「声小さい! 腕立て10回!」みたいな感じでやってました。

 ――その経験がバラエティーでも生きている

 酒井 話を振られたときに「はい!」って手を挙げられる。即座の行動力は身につけられたと思います。

 ――自身のアピールポイントは

 酒井 ふざけていたり、ギャハハと笑っていても品があるところ。穏やかでおっとりしているところです。見た目でいうと、胸からお尻にかけてのS字カーブ。

 ――ボディーメイクの秘訣は

 酒井 3年前は今より15キロほど丸かったんです(笑い)。今は週2でジムに行っていて、“プリンプリン体操”をしています。

 ――プリンプリン体操とは

 酒井 ヒザの上にバンドを巻いて負荷を与えた状態で、お尻をみっちり鍛えるトレーニングです。ちなみに、私の母はプリン屋さんを営んでいます(笑い)。

 ――自慢の体を生かして出てみたい番組は

 酒井「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)とか。無人島に行ったりしてみたいです。

 ――共演してみたい芸能人は

 酒井 深田恭子さんが昔からずっと大好き。お姫さまみたいですよね。カレンダーを買ったりしたこともあるし、私と誕生日は一緒なんですよ。おっとりしているところも近しいものを感じて、この人みたいにいつかなりたいなって。あこがれです。

 ――今後の目標は

 酒井 毎日何かしらの番組に出て、大体の人が名前と顔を一致して思い浮かべられるような、有名なタレントになりたい。できることは全部やって、120%の気持ちで頑張ります!

 ☆さかい・ゆりや 1998年11月2日生まれ、静岡県出身。A型。167センチ。2021年にSuperGT300「raffinee Lady」でレースクイーンデビュー。その後「ZENT sweeties」に選出。レースクイーンオブザイヤー2024/2025に輝く。趣味はサウナ、カラオケ。特技は和太鼓、書道。