モノマネタレントのコロッケが6日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」に出演。デビュー前に所ジョージに言われた〝ショック〟な一言を打ち明けた。
デビューのきっかけについて、MCのメッセンジャー・黒田有から「熊本から東京に出られたわけでしょ。もうプロになろうと思って出てきはったんですか?」と聞かれたコロッケは、「そうそうそう。芸能人になりたくて出てきたの。19のとき。夜ショーパブで働いて、それで『お笑いスター誕生!!』のオーディションに行って」と回想。
黒田が「ウケてたってことですよね? ショーパブでは」と確認すると、コロッケは「熊本のショーパブではウケてて、で、調子に乗って東京出てきて。『これ、いける』と思って。で、人づてで、所さんと赤塚(不二夫)さんとタモリさんがラジオ番組やってて、で、そこで見てもらえる機会ができたんで、見てもらったんです」と秘話を披露した。
黒田が「スゴないっすか? それ」とビックリすると、コロッケは「それで見てもらったら、所さんが3人を代表して、『似てるけど、面白くないよね』みたいな。『俺、面白くないんだ』と思って…」とショッキングな言葉を投げかけられたという。
黒田が「『面白くない』って言われたんですか!? 熊本ではウケてたんですよね?」と声をあげると、コロッケは「でも、これはね、やっぱね、なんとなくで、本当にウケてるわけではないのよ。熊本にはそういう人いないから、みたいな」と〝井の中の蛙〟になっていたと振り返った。
この言葉をきっかけに、「俺はダメなんだ」と熊本に戻ったというが、「その後に、早送りとか、あとブルース・リーのやかん置いて『アチャー!』ってやるやつとか、そういうのを作って。ほいで、『お笑いスター誕生!!』のオーディション受けて、で、審査員でタモリさんがいて、覚えててくれて『いや、面白くなったよ』って言ってもらって」と感慨深げに話していた。












