お笑い芸人のルシファー吉岡が5日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」に出演。正月の番組で起きた〝悲しい出来事〟を振り返った。

 MCの東野幸治から「テレ東の新春特番でちょっと悲しい出来事があったんですか?」と話を振られた吉岡は「お正月のお昼からやる番組なんで、これは家族団らんで見るものなんですよ。(なのにスタッフから)やらしいというか、下ネタをやってくれっていう(指示が出た)」と回想した。

 東野が「スタッフもとんがってるからね」とうなずくと、吉岡は「ドッキリに関するやつだったんですけど、付き合ってる女の人が実は付き合ってるのはドッキリでしたみたいな話をして『あれ? でも、ドッキリって言ったけど、ヤッたよね?』っていうネタだったんです。『あれもドッキリなの?』みたいなネタなんですけど、それをやれと。やらしてくれんですよ、お正月のお昼から」と、かなり際どい内容だったと証言。

 東野も「ええスタッフや」と感心したが、収録当日に問題が浮上した。吉岡は「いざ行って台本見たら、お正月番組なんで、客席でスペシャルゲストみたいな人が見てるんですよ。そこに子役の永尾柚乃ちゃんがいて」と明かすと「『大丈夫?』と思って、柚乃ちゃんの前で『え? ヤッたよね?』とかって言えないじゃないですか。『え、おとり捜査?』みたいな。『俺に言わして捕まえる気なのかな?』っていう。『どういうこと? 何する気なの?』と思って」と大いに困惑したと語った。

 東野が「『俺はええけど、俺はやるけど、柚乃ちゃんいるよ』と」とその声を代弁すると、吉岡は「…って思ったんですけど。そしたら僕のネタ前に『ここで柚乃さん、一回ちょっとトイレ休憩に入ります――』って言って」と番組側もしっかり対策していたという。

 これに共演の今井らいぱちも「そうまでしてやってほしい!?」と仰天。吉岡は「だから、ドはまりしてるんですよ、スタッフさんに」とドヤ顔を見せ、東野は「柚乃ちゃん休んで、楽屋でお菓子とか食べて、ちょうど終わったぐらいにまた戻ってきて。『柚乃さん入りま~す』言うて」と大笑いしていた。