お笑いコンビ「なすなかにし」の那須晃行と中西茂樹が、24日までに更新されたお笑いコンビ「ニューヨーク」のYouTubeチャンネルに出演。吉本との差を語った。

 同じお笑いコンビでも「なすなかにし」は松竹芸能、「ニューヨーク」は吉本興業所属。2000年代の大阪では、事務所によって〝差〟があったという。

 ニューヨーク・屋敷裕政は「松竹の悪口を漫才で言ったら、松竹がピリついて、なすなかさんがメンチ切ってた」と聞いたそうで、中西は「ありましたね。昔は我々世代はそういう方が多かったですよ」としみじみ。

 さらに屋敷は「(吉本芸人が松竹芸人と)仲良く心斎橋歩いとったら、先輩にボコられたみたいな。『松竹なんかと仲良くするな』って」。これには相方の嶋佐和也も「ボコった先輩はもちろんあの人だよね。だいたい予想がつく」と苦笑いだ。

 屋敷によると、吉本目線ではそういう話をよく聞くらしい。街の空気が「たぶん、吉本は阪神みたいなもんや。(松竹は)中日みたいな感じに見られる」と考えた。

 那須も「街ブラしてて、お客さんに『事務所どこ?』って聞かれて、『松竹です』って言ったら『ほなええわ』って」。

 中西は「子供がふざけてたら、お父さんお母さんが『あんた、吉本行き!』って大阪ではよう言う」が、「逆に地味な子いたら『なにあんた、もう松竹行き』って言う」と教育現場での〝差〟も明かして、笑いを誘った。