〝太陽神〟Sareeeの15周年記念大会(22日、横浜武道館)で、黒潮TOKYOジャパン(33)が、〝同期〟にエールを送った。

「X」として登場した、〝シン・広田・Sareee〟に扮しシン・広田さくらと対戦。広田の裏投げ、ダブルフットスタンプ、ドロップキックとSareeeのドロップキックを浴びながらも、最後はくるりと丸め込んで3カウントを奪った。

シン・広田・Sareee(上)のフットスタンプも浴びた黒潮TOKYOジャパン
シン・広田・Sareee(上)のフットスタンプも浴びた黒潮TOKYOジャパン

 この日の観衆は2693人で「満員」発表。試合前から会場の外に行列ができる、盛況ぶりだった。黒潮はSareeeの奮闘ぶりに「すごい、すごいよ! 多くの団体がこの会場を埋めるのに、苦戦して頑張って発信しているのに」と絶賛。その上で「独りで戦っているSareeeちゃんを尊敬しているし、エールを送りたい」とリスペクトを示した。

 同じ2011年デビューの〝同期〟で、WWE時代に交流を深めた。黒潮にとっては「プロレス界でたった一人の女友だち」だという。ストロングスタイルプロレスのレジェンド王者は「すごいよ、マジで。また呼んでください」と、ちゃっかり次の自主興行へのオファーも要望していた。