これも大谷翔平(31)の存在感の大きさの証明か。「カリフォルニアポスト」は19日(日本時間20日)、「2026年のMLBチケット価格:カリフォルニアのチームが最も高く、別のチームは最も安い」との記事を配信した。
ワールドシリーズ3連覇を目指す大谷を擁するドジャースの本拠地ドジャースタジアムの平均最低チケット価格は76・57ドル(約1万2129円)とメジャーでもっとも高価となった。メジャー平均34・82ドル(約5515円)の2倍超。2位以下はレッドソックス(63・31ドル)、アスレチックス(58・32ドル)、ジャイアンツ(47・85ドル)となった。
一方、「メジャー最安」は大谷の古巣で菊池雄星投手(34)が所属するエンゼルス。平均最低チケット価格は16・02ドル(約2377円)だった。
同記事は「野球の人気は高まっており、チケット価格も高騰している。2026年のチケット価格は、座席の位置と観戦する選手によって大きく異なる」と需要と供給のバランスを指摘した。
メジャーは対戦カードや時期、イベント等によりチケット価格が大きく変動する。「大谷、ベッツ、フリーマン、そして新たに加わったタッカーやディアスといった選手たちのプレーを見るには、毎晩それなりの料金を払わなければならない。これは単なる普通の野球チームではなく、移動式のオールスターチームであり、入場料はそのことを反映している」と分析。またドジャースの遠征時の平均最低チケット価格も62・51ドル(約9276円)でメジャー最高額となっている。
もっとも昨年のドジャース―ブルージェイズによるワールドシリーズもチケットが高騰。米国では認められているチケット転売業者によっては1枚9000ドル(約133万6000円)の値段がついたことを考えればリーズナブルなのかもしれないが…。












