オランダ1部アヤックスで約2年ぶりにスタメン出場したDF冨安健洋(27)に絶賛の声が相次いでいる。
長期に及ぶリハビリを経て1月にアヤックスに加入した冨安はスパルタ戦(19日)で加入後初先発すると、左サイドバックで奮闘した。英メディア「talkSPORT」によると、欧州サッカーの専門家アンディ・ブラッセル氏は「冨安に対する熱烈な支持があるのはケガの問題を抱えているとはいえ、まだ27歳という若さであれほどのクオリティーを持つ選手が今の時代にオランダリーグにいるべきではないからだと思う」と語ったという。
同氏は「守備面では本当に集中力が高く、運動能力も高い。サイドバックとしては背も高い。面白いことに彼が万全な状態であれば現在のアーセナルにぴったりと合う。興味深いことだ」とした上で「全盛期の(ポルトガル代表でスペイン1部バルセロナ所属)ジョアン・カンセロをほうふつとさせる瞬間もあった」と指摘した。
冨安とアヤックスの契約は今シーズン限り。先発初戦で好パフォーマンスを発揮したことから地元メディアは早期の契約延長をアヤックスに求めるなど、周辺も騒がしくなっている。この活躍が続けば、再びビッグクラブからオファーが届く可能性もありそうだ。












