ブラジルサッカー連盟(CBF)は国際マッチウィークに臨む同国代表メンバーを発表した。2年半ぶりとなる代表復帰の可能性が報じられていたFWネイマール(34=サントス)が選外となった。
ネイマールはFWロドリゴ(レアル・マドリード)が負傷したため、カルロ・アンチェロッティ監督がクラブで復活の兆しを見せている元エースストライカーをリストアップしていると伝えられており、2023年10月のW杯南米予選以来となる代表入りが期待されていたが、復帰なし。ロドリゴの〝代役〟にはFWイゴール・チアゴ(ブレントフォード)が初選出となった。
スペイン紙「マルカ」によると、指揮官はネイマールの落選に「100%であれば次のW杯に出場できるだろう。なぜリストに載っていないのか。それは100%ではないからだ」とし「最終的なメンバー(W杯登録メンバー)は変わるだろう。ネイマールは練習とプレーを続け、良好なコンディションで自身の能力を証明しなければならない」と説明した。
ブラジルは国際親善試合でフランス(26日)、クロアチア(31日)と対戦する予定で今回の2試合がW杯に向けて最終選考の舞台となる。アンチェロッティ監督は「ネイマールはまだ潜在能力を最大限に発揮できていない。そのためには努力が必要だ。これは私の意見であり、今後、彼の試合を注視していくコーチングスタッフ全員の意見だ」と語ったという。












